Toscana IGT Vermentino "le gonnare" / Fabio Motta
トスカーナ IGT ヴェルメンティーノ “レ ゴンナーレ” / ファビオ モッタ
【タイプ】オレンジワイン
【ブドウ品種】ヴェルメンティーノ
【ヴィンテージ】2020年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【コメント】
【醸造方法等】レ ゴンナーレという名の畑。土壌は砂質、粘土質堆積物。1987年に植樹。収9月上旬に手摘みで収穫。ステンレスタンクにてアルコール発酵。アルコール発酵中に6日間の果皮浸漬。セラミックのアンフォラにて3-4ヶ月間熟成。生産本数2,000本の希少品。
【生産者】ファビオ モッタ
【生産者について】2000年、ロンバルディア出身のファビオ モッタは当時20歳の農学部の学生で、ブドウの収穫の為に初めてボルゲリの地にやってきました。その時、ボルゲリの地とこの地域の歴史的ワイナリーのひとつである『ミケーレ サッタ』の娘ベネディッタ サッタと恋に落ちました。卒業後、義父となるミケーレ サッタのワイナリーで約5年の経験を積んだ後、2009年自らのワイナリーを設立、個人的なチャレンジを始めることを決意しました。最初はカスタニェート カルドゥッチの丘の麓にある平均樹齢20年のレ ピエーヴィを4ha、続いてヴェルメンティーノに素晴らしいレ フォルナチェッレの2ha、2012年に非常に遅いブドウの熟成を可能にする、涼しく北向きで、古代の化石がたくさんあり、深く粘土が豊富な土壌のレ ゴンナーレを購入し、合計約7haの自社畑から20,000本前後のワインを造っています。
2020 トスカーナ IGT ヴェルメンティーノ “レ ゴンナーレ” / ファビオ モッタ
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